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【ちくしょう】ストレスで無気力になった時の3つの対処法

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ストレスで無気力になった時の3つの対処法

あなたはストレスで無気力になった経験はありませんか?
現在、コロナ禍で社会がいままでとは変化していますよね。
やりたいこともできず我慢しながら生活していると、ストレスで無気力になってしまうこともあります。
また会社や家庭で多くのストレスを抱える現代人は、誰でもストレスで無気力になってしまう可能性があるんです。
では実際にそうなった時にどうすればいいのでしょうか?
これからストレスで無気力になったときの3つの対処法をご紹介します。
①今までで一番ストレス発散できたことをする
②めちゃくちゃ寝て忘れる
③第三者に相談する
これら3つを今日からぜひ試してください。
そうすればあなたもストレスから解放されますよ!

1.今までで一番ストレス発散できたことをする

わたしが今までで一番ストレスを発散できたことは、好きなものを思いっきり食べることです。とくにスイーツがおすすめ!
女性はダイエットを意識して、普段は甘いものを控えている方も多いですよね。
でも会社や家庭でストレスが溜まると、無性に甘いものが欲しくなりませんか?
わたしはもうこれ以上はムリ!我慢の限界!というところまで来たら、スイーツバイキングに行きます。
このとき、一人で行くよりも仲の良い友人といっしょに行くといいですよ。
スイートを食べながら、愚痴るのでもOK!友だちとおしゃべりをするだけで、かなりストレスが解消されます。
あなたもぜひ!いつも頑張っている自分をスイーツで思いっきり甘やかしてあげましょう。

2.めちゃくちゃ寝て忘れる

めちゃくちゃ寝て忘れるのもおすすめです。
なぜなら、寝不足だと体力も持たないし思考も停止してしまうからです。
このような状態で仕事や家事をしても、テキパキとこなすことができずミスをしたり手間取ったりして、イライラしてしまうんですよね。
ストレスの原因は、寝不足ってけっこうあるんです。
わたしも子どもが小さい頃は、夫は仕事漬けで家事育児はノータッチ。
おまけに転勤族だったため、知らない土地で頼れる身内もおらずワンオペをしていました。
そのころは1日の睡眠時間が3〜4時間なんて日々もあり、本当にストレスで気が狂いそうでした。
実際、あまりのストレスで無気力になり家事が全くできない日もあったんです。
こんな様子を見かねた夫から、1ヶ月ほど親子で実家に帰るように勧められました。
そこで実家に帰ると両親が子どもの面倒をたくさん見てくれて、睡眠時間が7時間以上取れるようになったんです。
するとしっかり寝たおかげで、体力・気力ともに回復して元気に育児を楽しめるようになりました。
あなたもストレスがハンパないときはめちゃくちゃ寝て嫌なことを忘れましょう。
そうすれば明日から、元気にがんばれますよ!

3.第三者に相談する

1.今までで一番ストレス発散できたことをする
2.めちゃくちゃ寝て忘れる
これらを試したのに、ストレスからくる無気力から全く回復しない…。
そんなときは、第三者に相談してみましょう。
たとえば、家族や信頼できる友人。
もしくはカウンセラーや精神科の受診もおすすめです。
大きな企業でしたら、会社専属の産業カウンセラーがいる場合もありますよ。
わたしも仕事や育児でストレスが溜まると、夫や母に相談します。
このとき相手からアドバイスをもらえなくても大丈夫!
なぜか第三者に相談している間に、解決策がみつかったり話すだけで気分がスッキリしたりするんですよね。
誰かに相談するのは恥ずかしいとか、自分の悩みなんて大したことないんじゃないかと考える必要はありません。
あなたの周りにいる人も、あなたがいつもストレスを抱えてどんより暗い顔をしているより、相談してスッキリ明るい顔で過ごしてくれた方が嬉しいはずです。
なので、ストレスで無気力になったときは自分一人で抱え込まず、すぐに第三者に相談してみましょう。

現代人はストレスで無気力になりがち!そんな自分とも付き合っていこう

現代人はとっても忙しいです。
会社や家庭でやることがたくさんありますよね。
おまけにコロナ禍で我慢の生活がずっと続いています。
そんな社会でストレスを抱えていない人の方が少ないです。
ストレスを感じているということは、あなたが頑張っている証拠でもあるんですよ。
なぜなら、ストレスがない生活をしているということは、自分勝手に自由に生きているということだからです。
小さな子どもならまだしも、わたしたち大人にはそんな生き方は難しいですよね。
ストレスを抱えている自分を認めて、自分の頑張りをほめてあげてください。
そしてそのストレスが大きくなってしまう前に、ご紹介したストレスで無気力になった時の3つの対処法をぜひ試してくださいね。
あなたのことを応援しています!