初めまして、リナです。
突然ですが、
私は誰よりも不幸でした。
小学生の頃の両親の離婚をきっかけに、
不登校や自傷行為をくりかえし、
友だちもろくにできず、
ネットの世界に逃げる日々。
就職しても全く続かず、
お金がないので
水商売へ手を出しました。
それだけではありません。
とうとう風俗嬢にまでなってしまったんです。
そこまでしても、
生活が豊かになることはありませんでした。
どんどん自分が嫌になっていき
思い返せば、自殺未遂も何度もしてました。
そんな私ですが、今は
「リナって毎日幸せそうで羨ましい」
「いつもニコニコしていて素敵だね」
なんて周りの人から言われちゃうくらい、
毎日「幸せだな」「生きててよかった」と
心の底から感じながら
生きています。
風俗をするほど生活に困っていたのに
今では収入も、
月に60万くらいは得られるようになって。
もちろん、風俗は卒業できたし、
憧れのブランドバックも、流行りのコスメも
お金を気にすることなく
買えるくらいになりました。
信頼できる友人にも恵まれて、
私を大切にしてくれる彼もいます。
そしてなにより、
自分のことを、
自分の人生を、
「好き」と思えるようになったんです。
不登校になっても、
人間不信になっても、
風俗で働いてしまうような人生であっても、
幸せに生きています。
このページでは
そんな私の過去をお話していきますが、
決して不幸自慢ではありません。
一般的とは言えないような生活を送っていた私が、
ここまで幸せになれた理由。
逆転できた理由。
それをお伝えするために必要なお話なんです。
このページを開いてくれたあなたは、
「自分の人生をなにか変えたい」
そう思っているのではないでしょうか?
今回そんなあなたにぴったりなお話なので、
ぜひ最後まで読んでください!
では少々、私の過去話にお付き合いくださいね。
Contents
学生の頃の私は散々だった…と思っていました
私の学生の頃は物語のような散々な人生でした。
私が小学生のときに両親は離婚。
金銭的な理由で父に引き取られた私は、
高校卒業で家を出るまでDVに悩まされました。
中学生の私はそんな家に帰るのが嫌で、
グレて年上の悪い先輩とつるみだします。
見た目や素行が派手なだけで、
実際は同じような環境で育った人が多く、
共感してくれることが当時の幸せでした。
そのなかでも特に仲の良かった男の先輩がいたのですが、
その人は私を妹のように可愛がってくれていました。
ただ徐々に、
その男の先輩に好意を寄せている女の先輩から攻撃されだします。
さらには嫌がらせとして、
私の通っていた学校に「男が何人もいる」などと噂を流され、
学校に行きづらくなり不登校に。
私は引きこもりになりました。
進学した私は中学時代のことがトラウマとなり、
高校にも行かずもずっと引きこもり。
中学時代の噂は消えず、
さらに「子供をおろした」などといった情報も追加されているようでした。
なんといっても、
1番記憶に残っているのは”自傷行為を始めてしまったこと”。
でもなんというか、
手首を切って血が出ると生きてるんだなあという気持ちになってしまい、
やめられなくなってしまったんです。
切るのは、めちゃめちゃ痛い。
痛いけど気持ちよかったんですよね。
SNSでの共感が私を救ってくれた
リストカットは私を救ってくれる一つの手段でした。
同時に、私を救ってくれたのがSNSです。
家族とも関係はうまくいっていないし、
家にひきこもり、学校に通えなくなってしまった私にとって、
人と繋がれる場所はSNSだけでした。
最初は何気なく、愚痴や不安を書いてみたら
数分後には、ぽつぽつといいねがついていって。
共感してもらえることに、何よりも幸せを感じたのです。
ネットの世界は共感が大切。
だんだんと、共感してもらえる内容を意識して
1日何度も何度も投稿するようになっていきました。
匿名アカウントですが徐々に有名になり、
ネットアイドルのような形に。
ここではいじめや、スクールカーストも何もないし、
自分の声に反響がある。
自分の存在が認められたように感じて
心が満たされて、どんどんのめり込んでいきました。
自己肯定させてくれるこの環境は、
絶対手放したくない。
そんなことを考えた私はもっと有名になるために、
1日15時間もSNSを開いていました。
もう、ほとんど中毒だったと思います。
SNSの世界での私は、幸せを感じているようで、
ただの「依存」にすぎなかったんです。
就職で社会に戻ろう。そう決意した19歳の私
SNS上では人との交流がありながらも、
実生活はひきこもりのまま。
人嫌いになった私は大学へは進学せず、
就職しました。
でも人間関係の構築が苦手だった私は、
会社の人と上手くいかず、すぐになんとなく避けられるように。
いわゆるイジメの対象でした。
自分のミスではなくても、同僚になすりつけられたり。
定時ぎりぎりになって、嫌な仕事を大量に押し付けられたり。
会社の飲み会に呼ばれても、
セクハラをしてくるおじさんの隣はいつも私。
最終的には上司も同期も同僚も、
全てが敵に思えていました。
そんな生活を続けていると、
全く眠れず、
ご飯も喉を通らず、
私は病院を受診しました。
そしてうつと診断され、
新卒で入った会社なのに3か月で退職。
3ヶ月も仕事が続かないなんて…
私は、人間関係だけではなく、
仕事も、なにもかもできない人間なのか…
もう他人だけではなく、
自分すら信じることができません。
辛いというよりも、
感情がないというほうが正しい感覚。
人間って本当につらいと、
”辛い”って感覚もなくなってしまうんですね。
もちろん、
私はこのときも手首を切ってしまっていました。
このころは感覚がない自分が少し怖くて、
リストカットで血が出てくる感覚を、
「生きてる」と認識するしかなかったのかもしれません。
友達もいないので、
3か月分の給料は使うところもなく貯めてありました。
でも私には頼れるような親もいない。
このお金がなくなる前に仕事を探さないと。
この後ろ向きな気持ちをなんとかしなくては。
と焦っていました。
「学生の頃、
ちゃんとした生活ができなかった。」
「だからこそ、
就職という機会に社会の一員に戻ろう。」
そんな目標も折られ、
前向きな気持ちすら失ってしまった私は、
自暴自棄になっていました。
やばい、お金も底をつきてしまう…。
働かなければ…。
SNSの次に私を癒やしてくれたのはマッチングアプリだった
SNSでネットアイドルのような状態になりながらも
SNS上で出会った人と直接会うということはありませんでした。
でも、言葉だけの共感では、
自分の不安を拭えなくなっていた私は、
人のぬくもりを求めてマッチングアプリを始めました。
マッチングアプリで出会った人は
みんな私に優しくしてくれました。
「可愛い」
「好き」
「会いたい」
と、
わたしの心を満たしてくれる言葉を
常に投げかけてくれました。
考えてみれば当たり前ですよね。
彼らは、若い女性と身体の関係をもつのが目的なんですから。
この言葉に意味なんかなくて、
ただの身体目的だと頭では分かっていても、
それでも必要とされている感じがして、なんだか心地よくて。
私はすっかりマッチングアプリにハマっていきました。
ほぼ毎日のように、
いろんな男性とマッチングアプリで会っていました。
そのなかで、友だちのように仲良くなった人もいて。
普段、プライベートな話とかはしない私ですが、
仕事がうまくいかず辞めてしまったことや
お金に困っていることをぽろっと彼にはなしたんです。
そしたら、彼から言われたんです。
「じゃあ風俗で働いてみれば?」って。
マッチングアプリでどこの誰かわからない人と会って
無料で身体の関係をもつよりも、
よっぽど安全だし、お金になる。
そのとき知ったんですけど、
風俗って、お客さんのところへ行くときも
仕事終わりに自宅に帰るときも
自宅まで車で送迎してくれるんです。
なにか危険な目に遭いそうになったら会社が守ってくれるし、
そもそも危ないお客さんじゃないかどうか事前にチェックしてくれる。
なにより確実にお給料がもらえる。
パパ活とかよりも、
安全で確実な方法だと思いました。
彼の話を聞くうちに、
正直やっていることが今と変わらないなら、
それが仕事になったほうがいいんじゃないか?
そう考えた私はマッチングアプリをやめる代わりに、風俗に堕ちていきました。
これでお金の心配はなくなる、と思っていた私。
でも現実はそう甘くありませんでした。
マッチングアプリのように
少ない情報ながらも、自分で選んだ相手とそういう関係になるのと
時には自分の親くらいの人を相手にしたり
自分からは絶対に会わないだろうなって思う相手と
そういった行為をしなければならないというのは精神的に辛いものがありました。
嫌々やっているのが出てしまっているのか、
指名は増えないし、
だんだんと出勤するのも嫌になっていき
最低限度にしていると
まったく稼げませんでした。
そして働いた分の少しのお金はストレス発散のための買い物、
お酒に消えていってしまう。
いつのまにか請求書の嵐。
リストカットもやめられないし、
眠れないから睡眠導入剤もやめられない。
生きるために働いていたんですが、
働くために死んだように生きる生活。
この時点で私の頭の中には、
”普通の仕事を探す”
は、なかったんです。
無気力の状態で体が動くようにしていたので、
ほぼ思考停止の人生。
当時の記憶はなにもありません。
当然ですよね。
だって移動といえば、
ネットカフェとお店とお客さんの家の往復。
親からも友だちからも便りはなく、
届くのはショッピングの請求書くらいだったんですから。
自己肯定感なんて言葉も
頭に出てこなかったくらいには病んでいましたし、
稼いだ分のお金も消える。
幸福感なんてない。
早く死にたい。
そう思っていました、毎日。
私の人生が変わるきっかけをくれた人はお客さんだった
そんなとき、
風俗店で、他とは違うお客さんに会いました。
ヘルス店なのに添い寝だけの希望で、
さらにかなり長い時間を頼んだお客さんでした。
怪しいお客さんだなと思いましたが、それも一瞬。
全然手を出さないで帰って行ったんです。
特別なことはなにもしていないのに、
なぜかそのお客さんは次から私を指名してくるようになりました。
そうして何回かきてくれたとき、
そのお客さんが
「初めて私と会ったときは彼女に振られて苦しんでいたこと、半ばやけくそでここへきたこと」
を教えてくれました。
その日他愛もない会話をしたことで癒されて、
何回も私のところへ通ってくれたらしいんです。
そのうちにリストカットの跡が気になり、
今日また新しい傷ができていたことに気づいたんだ…とも話してくれました。
私のことを見てくれている人がいる…。
そう思った私は
「自分でよかったら話を聞きたい」と言ってくれているそのお客さんに、
小学校のころからの話を泣きながら話しました。
引くことなく優しく話を聞いてくれたその人は、
そこからも私のところへ通ってくれたんです。
そしてある日、
そのお客さんに店外デートに誘われました。
お店的には本当はダメだったのですが、
私はOKを出しました。
ずっと友達がなかった私には新鮮で、
心から楽しめたデートだったのでしょう。
そのお客さんは笑った私を見て、
「初めて笑顔が見れた」と言ってくれました。
苦しんでいる私をほっとけないし、
何よりも自分を救ってくれた私が好きだったと告白までしてくれました。
人生初めての彼氏ができて幸せでしたが、
私は風俗嬢です。
申し訳ない気持ちになりました。
でもお金もないし、
仕事もないからやめられない。
彼に謝ると、
「家に住んでいい」
「だから風俗はやめてほしい」
と言ってくれました。
ずっとなかった家と彼氏とあたたかい心が一気に手に入って、
心が満たされました。
すごく幸せでした。
でもそれも長くは続きませんでした。
経歴皆無の私は現実を叩きつけられた
ずっと夜系の仕事をしてると、
履歴書は白紙になります。
水商売だけではなく、
風俗だなんてもっと他人には言えません。
いろんな職業の面接に行っても、
新卒で入った会社の退職後について不審がられてしまい、
どこにも入れないんです。
こんなに幸せをくれた彼の足を引っ張ってはいけない。
そう思いつつも、
自分ではどうにもなりませんでした。
ちゃんとした仕事には受からない日が続いたある日、
それを彼氏に思い切って打ち明けてみました。
一言、謝りたかったんです。
すると彼は怒るわけでもなく、
今までの学歴や職歴は一切関係なく、
会社に就職することなく、
しかも誰にも会わずに稼げる方法を教えてくれました。
怪しいと疑いました。
危ないことだったらどうしよう?
マルチとかだったら絶対イヤだな…
ただ彼もそれで収入を得ているという証拠を見せてくれたので、
本当にそんな仕事があるのかと感じながらも、
説明を聞きました。
最初はこんな基礎学力もままならない私なんかが
本当にできるのかと思ったんですが、
必死で教えてくれる彼に、私も必死。
何かあれば教えてもらい、
改善できるところも一緒に考えて努力しました。
私はこのとき、
きついと思うと同時に、生きてるという実感が湧きました。
人間らしい生活をして、
気が付いたらリストカットをしなくなっていました。
睡眠導入剤も、買うことすら忘れるくらい。
少しずつですが
私の手元には余裕なお金が増えていき、
愛する彼との生活で癒されて、
ストレス解消だった買い物もお酒も、純粋に楽しめるように。
気持ちが前向きになったからなのか、
今までの自分の不幸も、
この彼と出会うために起こった必然だ
と感じられるようになってきました。
今の私は、確実になにかが違う。
思えば過去ばかり見て生きてきた人生でしたが、
今は未来を見るような人生に変わり、
自信がついて、
今までの自分を捨てることができました。
「自分の行動で誰かが救われた」という事実と経験が、さらに自信をくれた
風俗のキャストで仲良くなった子がいて、
その子は何か事情を抱えているようで、
私と同じくリストカットの跡なんかもありました。
ちょうど私が、
彼に教えてもらった仕事で
収入を得られるようになってきたころ、
彼女とばったり会ったことがありました。
「リナ、なんか雰囲気変わったね。」
「前よりもなんだか幸せそう。いつも死にそうな顔してたのに」
そう彼女から言われて、
自分でもいつのまにか「死にたい」って思わなくなっていたことに気が付きました。
一方彼女は、あいかわらず辛そうな表情で。
話を聞いていくうちに、なにか力になれないかなと、
私が始めた仕事のことをちょっとはなしてみたんです。
そしたら、彼女から
できればすぐに教えて欲しいと言われて。
私もまだ始めたばかりだったけど、
辛そうな彼女の役に立てるなら、と思い、
彼に教えてもらったことをみようみまねで
彼女に教えてみました。
(もちろん彼に手伝ってもらながらではありましたが…)
そしたら、彼女も翌月には収入を得られるようになって。
風俗卒業できたって感謝されたりもしました。
当時は知らなかったのですが、
彼女はシングルマザーで小さなお子さんを抱えていたようで。
いまは育児もしながら、
ビジネスを拡大してバリバリ働いているみたいです。
もちろん、
あの頃のメンヘラな面影は全くありません。笑
こんなに人って変われるんだって、もう笑ってしまうほど。
目標に向かってキラキラ輝きながら、子育てと仕事を両立させています。
その後も、彼女がさらなるメンヘラを連れてきては
この子にも教えてあげて欲しい、と言われたり。
最初は、今回はたまたま良い方向にいっただけで
私が何かをひとに教えてあげるなんて
おこがましいし、出来ない。と断ってたんです。
でも、
何人か話を聞くだけでも、と思って会ってみると、
私と同じような境遇の子や、
それ以上に悩み苦しんでいる子、
辛そうな顔をみると放っておけなくて。
彼女たちに合いそうであれば、
私がメンヘラから立ち直った方法、
ビジネスについて教えてみたりもしました。
実際に彼女たちもビジネスを始めてみると
どんどん顔つきが変わっていくんですよね。
話す内容とかも、
・いかに自分が辛いか
・これからどうしたいいかわからない
・自分なんて必要ない存在だ
なんていうネガティブなものばかりだったのに、
・今日はこんなことができた
・来月はもっとコレを伸ばしたい
・もっとたくさん学んで吸収したい
だなんて、前向きに未来のことを語り出すようになっていったんです。
そしてみんなが言ってくれるのが、
「リナちゃんに会えてよかった」
「変わるきっかけをくれてありがとう」
という言葉です。
その言葉を聞いた時、
私自身の行動で人が幸せに生まれ変わる
それを目の前で見て、
私はこのために生まれてきたんだなと思いました。
私がいままで悩んできたことも、
辛くてどん底だった経験も、
すべてがこのためにあったんだって。
自分の悩みをだれかの役に立つことに昇華できた瞬間でした。
私なんかに感謝して、喜んでくれる。
「人の役に立つこと」は
経済的にも精神的にも成長する。
やっとここで気づけたんです。
私はここからもっとたくさんの困ってる人を助けたい。
心からそう思います。
特に私の過去のように、
自分にはどうすることもできなかったようなことで
不幸を感じてきたあなたに、
これからは幸せになってほしい。
環境や境遇を変えることは出来ないけれど、
自分を変えることはできるんです。
そして自分を変える方法。
私が経験の中で見つけたのは
「お金を稼ぐこと」でした。
「お金より大切なものがある」
確かにそうかもしれません。
でも私は、お金も大切だと思うのです。
そして、「お金を稼ぐ」というのは、
誰かの為になれたことで、「感謝の対価」を得られたということです。
ここに気づけたとき、
相手も、自分も幸せになれる「ビジネス・仕事」って
本当に素晴らしい、幸せのスパイラルを産むものだなって感じました。
それからは、
友人の紹介でのみ、たまに教えてあげるだけだったんですが、
私の講座の受講者さんから、
「困ってる人は世の中に沢山いるから、
もっと広く伝えていって欲しい」と言われて。
私も10代のつらい時期、
SNSだけが心の拠り所になっていた時期がありました。
そして今も、
SNS上では、普段言えないような悩み・不安・不満などを
吐き出している子がたくさんいます。
身近な人だけじゃなくて、
悩んでいるより多くの人の力になれるんじゃないか?
やっと私はそんなふうに思えるようになっていました。
実は私も、もっと皆さんをはやく助けたかった。
でもしっかりと稼ぎつづけられるようになるまでは、
やっぱり自分のことで精一杯だったんですよね。
私を助けてくれたみんなのために。
ここから抜け出したい皆さんのために。
そうやって行動できたのは、
心に余裕を持てるほどのお金を手にすることができたから。
それも間違いなく、理由のうちの1つです。
ここまで読んでくれたあなたも、
もしかしたら深い悩みを抱えているかもしれませんね。
今の私なら、その悩みから救ってあげられるかもしれません。
でも、そしてこういった方法を悪用して、
お金をぼったくろうとする人もいます。
そういった人たちと一緒にされたくないという想いもあって、
今回は閉鎖的な場所で、
この秘密を教えたいなって思うんです。
ちょっと手間取らせてしまって申し訳ないのですが、
LINE@でお伝えさせてください。
「バカな私なんかでも大丈夫かな?」
大丈夫です!!!
と言っても、本当なのかな?と思うでしょう。
でも大丈夫なんです。
こんな人生しか送ってこれなかった私が理解できるものだし、
何よりもっと伝わりやすいように、
細かく7つに分けて、
少しずつ理解できるような内容になっています。
1度は人生に絶望したもの同士、
一緒にがんばってみませんか?
一緒に幸せになってみませんか?
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とりあえず読んでみるだけでも大歓迎。
こんな長文を読んでいただき、
ありがとうございました。
ここまで読んでいただけた皆さんになら、
間違いなく理解していただける文章になってます。
これからは、
誰にも左右されない「自分だけの人生」を歩んでいきませんか?