Contents
家に帰っても何もできないのは危ない傾向かも?対処法は?
家に帰っても何もできない事を悪く思うか、そうでないかの性格の差のおような気がします。仕事で頑張っているし家にいる時は何もしたくないと思う人もいると思います。
なので、危険ではないと思います。私はサボり癖が多少あるので家で最低限のことしかしない生活をしてきました。
ただし自分自身で確実にやらないといけない事のやる気が起きないのは危険なのかと思います。ゴミ出しとか洗濯のような当たり前の家事をサボり出して家中にゴミだらけになっている様な場合はとても危険とみなします。
匂いなど人に迷惑をかける行為に自分が何もしない事で人に迷惑をかけるのは少しマナー違反でもあります。
そうした時に少し自分の生活習慣の見直しで模様替えや朝ごはんはカフェで食べるなど
環境の変化を自発的にするのは高価的だと思います。
私はラジオ体操に行くのをお勧めします。ラジオ体操に朝いく週間をつけると
帰ってきてそのまま寝るなどの行為に移りにくいです。コーヒーを入れたりお腹が空いてご飯を食べに行ったりなどのちょっとした効果が出やすいと思います。
1.カフェや外に出ればやる気が湧くのか検証する
カフェに行くのは効果的です。モチベーションを上げるために贅沢に朝ごはんを食べるのもいいですし、家でのリモート仕事でも多少人の目に触れたりする事や、働いている方を見るだけでも仕事へのモチベーションは確実に上がったり、家に帰って何もしないでいる事は通常であればないのかなと思います。けどカフェで仕事をする事はあまりよくない気もします。私の仕事は守秘義務があるので画面などはなるべくみられないようにしたいものです。
仕事をするのではなく、コーヒーなどを買って公園で飲んで自然を楽しんだり、読書をするなど一つの気分転換でいく事をお勧めします。読書も環境を変えるためにエッセイなどがお勧めです。著名人の方のライフスタイルなどを読んで行動を変えるきっかけとなりました。
2.家の模様替えをする
模様替えは一度綺麗になった部屋を見るとこれを確実にキープしたいという意識が生まれて少しの間はキープできるように努力します。ただし根本的な生活の怠慢が癖づいているので1ヶ月ほどで元の生活に戻る傾向があります。何もできないが、どのような症状でとか精神的なダメージで何もできない場合は体の根本的な改善が必要になるので別な方法になってしまいますがお金に余裕があって体も健康でただの怠慢で動かない場合は、生活を変える良いきっかけになるとは思います。あと一番は気持ちがいいです。生活には気持ちがいい事を自分にどれだけできるかを模索する事が楽しむきっかけかと思います。
お花が少しあるだけでゴミダメのような生活にはならないですし、帰ってきてからの行動も変わってくると思います。
3.1週間ホテルぐらしをしてみる
一週間ホテル生活はお勧めできません。大富豪でお金が有り余って仕方ないならするべきだと思いますが、私は今年海外から帰国後一週間ホテル生活をしていたのですが怠慢な性格に拍車がかかります。お風呂掃除は必要ないですしベッドメイクもいりません。ゴミもスタッフが掃除してくれてるので一週間後今までより、より怠慢な自分がうちに帰ってくるので家をどうこうしようと考える自分はいなくなっていました。家が汚くなったらホテルに行けばいいやなど一般庶民では考えられないような贅沢な性格になってしまうのも考えものです。自分でやるこれが目標なのに怠慢を家に持ち帰って来るのは本当に本末転倒で意味がないです。宝くじで大金を当てた時にこの贅沢はすればいいし、なるべく考えない方が得策だと思います。
それでもダメなら誰かに相談すべし
まず体や精神的な理由で何も動けずにいる場合はすぐに医師にそうだんしたり専門家へ相談するべきです。
お風呂にガビが生えていて気にしなくなったり、家がゴミまみれになったり、洗濯物が溜まって着るものがなかったり臭かったり生活に支障が出てる事を他人から言われて自覚する必要があると思います。仕事が忙しかったり、ただ怠慢な性格でめんどくさがりな場合は朝にスポーツする事をお勧めします。ハードなものではなく、近所の公園で開催しているラジオ体操などに出向いて朝帰りにコーヒーなどを飲んで帰って来る。お腹も空いているし少しは自発的に何かをしたくなる意識も高くなると思います。