逃げたい死にたいと思ったらまず考えるべきこと3選
私は、21歳のときに、美容室に就職しました。しかし、朝は早いし夜は遅いし練習はあるし、いろいろストレスが積み重なっまいました。その当時は、病院に行っても、先生の話を信用せず、病院を転々をする日々を送っていました。今も精神障害と闘っているのですが、逃げたい死にたいと思ったらまず考えるべきことは、1とことんその感情に向き合う2安心できる場所を想像する3信頼できるひとに相談する これらの方法は、病院のカウンセリングの先生からのアドバイスと私の経験なのですが、死にたくなったらとことん悶えます。ベッドの上に足をばたばたさせたり、叫んだり、今辛い事をぶつけるのです。2はとにかく安心できる場所を想像するのです。そうすると落ち着きます。3私だったら、母に相談します。以上が私の3選です。
1.止めてくれる人がいないか探す
私は、定期的に不安になったり死にたくなったり逃げたいなと思うことが本当に多くて、そうなったら、真っ先に信頼できる、母を捜します。そして、「死にたい。不安。逃げたい。」など今起こっている感情をぶつけるのです。なにも知らない人にいきなり言うとびっくりされたりドン引きされたりするので、私はなんでもいいあえる母に相談します。そうすると母は、「大丈夫!」といってくれます。私が落ち着けるまで何度も優しく声をかけてくれます。私は、そうするとだんだん症状がやわらいできてホットします。母は私の心のよりどころです。とっても感謝しています。ありがとう!本当に何度感謝しても感謝しきれないくらい大切な存在です。以上です。
2.第三者に話を聞いてもらう
私は、このような感情、症状になったら、まず、身近な母に相談します。それ以外だったら、私が定期的に通っている、心療内科の医師やカウンセリングの先生に相談します。最初は、自分の症状がなんだか分からなかったので、このようになったとき、どうすればいいか本当に辛かったのですが、病院に通い始めてから8年がたって、今では、病院の先生にお世話になっています。なんでもいいのです。話したいことがあれば、緊張せず、もうなんでもお話します。そうすると心が楽になります。先生も偏見なしに相談にのってくれるので、私自身、気兼ねなくお話できます。時に厳しい意見もいってくれることがあるのですが、それも治療だとおもいがんばって治療しています。
3.まずは一旦何もかも休む
私は、死にたい、逃げたい、など精神的に落ち込んだり良く分からない症状に悩まされることが本当に多く、悩んでいるのですが、仕事するときも、遊ぶときも、疲れたなと思ったらまず休みます。私の場合、びっくりするくらい休みが多いです。私の場合このような症状に悩まされることが多いのですが、これは、統合失調症や双極性障害のせいで、すごく疲れやすいってものありまして、ちょっと作業するとすぐ疲れてしまいます。自分でもやるせない気持ちになるのですが、休むことで、しっかり気持ちがリセットされますし、心が軽くなります。あんまり無理できない病気なので、休めるときは、みなさんにもしっかり休んでほしいです。みなさんも無理はだめですよ。
心の療養と健康は一番大事!
私の経験上、最近、生きていくうえで何が大切なのかなと考えてみたところ、健康が一番大切だと気づきました。病気していると、仕事も遊びもできにくく気分も落ち込みます。私は、統合失調症と双極性障害を患っているのですが、疲れやすいってのもありまして、仕事も続かないし、友達とも遊べなくなりました。本当に落ち込みます。なんで自分は、病気になってしまったのか、なんで自分にはできないことが多いのだろう。いつも自分を責めることが多くて、健康になりたいといつも思っています。健康になれば、仕事も恋も遊びも有意義に暮らせるだろうなと想像してばかりです。そのためには、まず、病気を治すことです。がんばってあきらめないで病気治します。