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逃げ出したい仕事との向き合い方3選
1「原因を突き止めるところから。そうすることで心を開示しやすくなります。」2「嫌なこと、不快に思うこと、納得いかない事、不満を事細かく全部紙やケータイのメモに書いてみる」3「知り合いのところで仕事ができないか探してみる、知り合いじゃなくても身内だったりとにかく身近な人仲良くなくてもいいので探してもらったり紹介してもらったり誰かのコネを使って転職を考える(もし今の仕事を辞めたとしたらその後の転職活動がまだ苦しくて逃げ出したいと感じると思うので少し息抜きとして楽をするために言い方は悪いが誰かを利用して会社に勤めれるようにする)
1.何が原因で嫌なのかを明確にする
一度全て友達に話してみてください。1人で抱え込んで誰にも言えない方が余計に心が病んでしまいます。友達じゃなくてもいい誰か言える人でいいので全部吐くことが大切です。そうするともしかすると、自分と同じ状況で共感して安心が得られたら、自分よりこんなに大変で辛い人がいるんだ自分はまだ大丈夫な方か。とか相談することによって絶対何かを得られます。もし言ってみて話聞いてくれるだけでスッキリしたと思う人も中に入るかもしれませんが、話を頑張って吐いたのに結局なにも得られないというか友達の反応がんー。って感じだったのならばそれはあなたの事を少しも考えてないのです自分大好きな人なので他の人に相談しましょう!もしかしたら友達が転職を手伝ってくれるかも?
2.上司や会社が嫌なら「嫌なこと日記」を書くべき。労基署へ行くことも考えよう
嫌なことを全てメモしたらいいと思います。紙に書くでもケータイでメモるにもLINEに残しておくなど何でもいいので、とにかく事細かく「こういう仕事でこういう事ができないので嫌だ」とか「この人のこういう所があるから嫌だ」と全部書きましょう。まず書く事で少しスッキリすると思います。もしかしたら何ですが、毎日書く事で明日はどんな嫌な事があるかな?とか逆に楽しみではないと思いますが嫌な事が起こって当たり前になって慣れるかもしれません。しばらく書く事を続けたらそうなります。どんな些細な事でもいいですし私だったら仕事先が人より遠くて自分は先に起きて準備して電車にのって…みたいなのが嫌だったので仕事に関係なくても起きるの嫌だとかでもいいと思います。また、その日記が今後役立つこともあります。例えば労基署にその日記の内容を相談してみるのもいいですし、そのような形で、今後の「重要な資料」にもなるかもしれないので、今のうちからきになることは書き留めるのが良いと思います。
3.そもそも向いていな仕事なら転職も
誰かに相談した上で知り合いのところで仕事ができないかお願いしてみる。ってのも1つだと思います。つまり仕事続けれない理由は様々です、人間関係はいいけど業務が嫌だ。逆に業務はやりたい事だけど人間関係が嫌だ。とかあると思います。もしそれを相談したら知り合いがいるところで働くのって安心しませんか?、はじめての所でどんな人間関係かどんな業務が待っているのかなんて正直わかりません。なので余計不安だと思うんですが、知り合いの所ならいろいろ入る前にこうゆう感じでこうゆう所があってこうゆう業務で…っていろいろ聞き出せると思います。友達じゃなくても知り合いでいいので身内の人だったり、友達の身内、親の友達、どんな人でも赤の他人じゃなければ色々聞き出せる事があると思うのでもしやりたい職があるならそういう知り合いを探すのもいいと思います!
ぶっちゃけやめてもOK!退職代行もアリ
正直経験上辞めても全然大丈夫です!辞めるのには勇気がいると思いますが正直正社員だけがいいというわけじゃないと思います。アルバイトやパートをたくさんいれるのも保険等ちゃんとしている所であればいいと思いますし、仕事なんていくらでもある!って思ってしまえば退職も考えれませんか?もし自分で退職しにくいと思って退職代行を利用を考えてるのなら活用してみるのもアリでしょう。荷物など郵送で送ったりやりとりを合わずにやる方法もあります。会社も面倒なのでわざわざ自分を探しに来るなんてことはないですし、ばっくれるわけじゃなければいいと思います。ばっくれてしまうと賠償金?みたいなのを払ってくれと言われたらするので気をつけてください!